1 三木 |
唯一のGK三木不在の3試合すべて勝利。素人GKでも勝てることから、三木不要論がささやかれる中、出場した試合ではファインプレーを味方に猛アピール。 |
3 小嶋 |
県リーグ最多86得点を誇るpal:woのなかでの唯一の無得点に終わる。大会後半はピヴォでの新境地を開拓し、持ち前のキープ力の使いどころを見つけた。 |
5 平田 |
pal:woの最若手ながら、テンション的には既に最ベテランクラス。他大会では繰り出されるスピード&強シュートも県リーグでは披露できなかった。 |
6 大門 |
ドタキャンの多いわがままピヴォはピッチ内で存在感を発揮。大げさな演技でのファール獲得数NO.1。キレキレ反転シュートはことごとくポストにあたり得点は意外に少なかった。 |
7 吉良 |
今シーズン全く参加できず。浦和地区に引越しが決まり、来シーズンは参戦決定。キャプテンとのからみに期待される。 |
8 タッカム |
抜群のディフェンス力で相手をシャットアウト。タッカムのボール奪取からカウンターの得点が多かった。体調悪いときほどタマ離れが良くなりチームとして機能した。 |
9 島根 |
アルゼンチン仕込みの華麗なテクニックにファンが増量。しかし5試合参加で3勝2敗と、結果に結びつかないのが本人の悩み。股抜きを失敗して報復するプレーでカードコレクターに。5試合3イエロー。 |
10 町田 |
職場で親方になってしまい、仕事増加で参加が少なめに。参加試合少ないながら、島根同様2敗ともからむ。ピッチ内では相変わらずの存在感を発揮し、累積出場停止などらしさも忘れなかった。 |
11 平野 |
運営面での貢献度も高いが、ピッチ内での貢献度抜群。弱いものいじめとも言われているが、固めどりで得点王獲得。選抜チームへの意欲も高くなってきた。 |
12 福岡 |
サブキーパーとしてのモチベーションは高かったが、県リーグでは結果を残せず。22得点で得点ランキング3位に入り、意外な才能を開花。 |
13 中山 |
ホントに人数が少ないときにしか参加してくれなかった。参加試合では秘技「置いてけぼり」ドリブルも披露。やはりpal:woに欠かせない選手。 |
14 松本 |
今シーズン参加ゲームに全勝。不敗神話男としてpal:woに君臨。特に少人数試合のときに勝利をプレゼントしてくれた。前日の調整も今シーズンは抜かりなし。 |